勇気を出すことでさえ中々難しいですが、ポジティブに考えること、疑問や当たり前を見つめ直すこと。それらを日々考えていました。できないを『できる』にしていく。自らの器が小さいと決して認めるべきじゃない。例えそうであったとしても超越する力を僕たちは持っています。身の回りにあるものを工夫して、デザインしていく。それが僕にとってのクリエイティビティであり、組織や家庭、個人に大してお役に立ちたいと思っています。誰かの役に立ち、個の力が最大化される社会を目指し、今の子どもたち、これから生まれてくる子どもたちに世界はこんなにも面白くできる!!といえる環境を作っていきます。そして、気分は程々に、ほんの些細なシアワセのカタチを積み上げていきます。